ブラジルへの輸出・社歌、社旗の制定

1952・01・07 TWI導入

1952・02 ブラジルへFX型大型トラック100台を輸出

1952・03・27 豊田喜一郎前社長逝去、勲四等瑞宝章を受章

1952・03 SG型小型トラックを発売

1952・04 管理会計制度を導入

1952・06・03 豊田利三郎初代社長逝去、勲四等瑞宝章を受章

1952・07・01 SF型小型乗用車、10万7200円値下げ

1952・08・06 自販、関東自動車工業に出資

1952・09 BQ型四輪駆動トラックの生産開始

1952・10・01 中小企業庁主管の系列診断受診

1952・11・03 社歌・社旗を制定

1952・12・25 自販、トヨタ陸送を設立(現 トヨタ輸送)

1953・01・01 SF型小型乗用車、15万円値下げ

1953・01・12 カナダのカナディアン・ニッケル・プロダクト社とダクタイル鋳鉄に関する技術援助契約に調印

1953・01 純国産車確立の方針を決定

1953・01 自販、工場出荷から納車までの危険をカバーする商品一貫保険制度発足

1953・02 保安隊から六輪駆動車など1236台を受注

1953・03・14 東京トヨペット設立

1953・03・31 会社代表標語「よい品よい考」を決定

1953・04・20 自販、スタンダード・バキューム石油会社と自動車潤滑油の販売総代理店契約を締結

1953・04 S型エンジンの生産を豊田自動織機製作所に移管

1953・05・01 技術部主査室発足

1953・06・11 労働争議(8月妥結)

1953・06 自販、礦油製品「ドルフィン」を発売(9月「キャッスル」に商標変更)

1953・08・10 東和不動産に出資

1953・09・25 トヨペット・スーパー(RH型)を発売

1953・09 RK型小型トラックを発売

1953・12 IBM統計会計機を導入

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