国内生産累計1億台達成・張富士夫氏9代目社長就任

1998・04・06 サプライヤーズセンター(豊田本社の敷地内)完成

1998・04・11 ビジュアル情報ネットワークシステム「Gazoo」のサービス開始

1998・05・14 プログレ(JCG10型)を発表

1998・05・29 ガイア(SXM10G型)を発表

1998・07・03 ナディア(SXN10型)を発表

1998・07・22 VWとリサイクル、ナビゲーション分野での相互協力覚書に調印

1998・07・28 デンソー、アイシン・エイ・ダブリュほかと共同でカーナビゲーション用地図データベースシステムを政策する(株)トヨタマップマスターを設立

1998・08・18 オート店ネッツ(Netz)店に名称変更

1998・08・28 ダイハツ工業との提携関係強化を発表

1998・08 三井物産と合弁でオーストラリアン・アフォレステーステーションを設立、12月に植林用地を購入

1998・09・24 デュエット(M100A型)を発表、ダイハツからOEM供給

1998・10・01 トヨタフォークリフト店をトヨタL&Fに名称変更

1998・10・30 アルテッツァ(SXE10型)を発表

1998・10 トヨタ自動車東北の操業開始

1998・10 トヨタ・モーター・ヨーロッパ・マニュファクチャリング(現 トヨタ・モーター・ヨーロッパ)を設立

1998・10 フランスにトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・フランス(TMMF)を設立、平成13年1月から操業開始

1998・11・17 中国に合弁会社、四川豊田汽車有限公司を設立、平成12年からコースターの生産開始

1999・01・13 ヴィッツ(SCP10型)を発表(生産は豊田自動織機ほか)

1999・01 グローバル・ボデー・ライン(GBL)を完成

1999・03・19 メガ・ウェブのオープン

1999・04 三地区の協豊会が全国組織に統合

1999・04 小型EV電気自動車コミューターの共同利用システムCrayonを開発、豊田市の本社周辺地区で運用を5月から開始

1999・05・13 奥田碩社長、日本経営者団体連盟(日経連)会長に就任

1999・05・17 キャミ(J100E型)を発表、ダイハツからOEM供給

1999・05 トヨタバイオ・緑化研究所を設置

1999・06・11 鞍ケ池記念館の一角に移築・修復した豊田喜一郎邸と創業展示室を一般公開

1999・06・25 豊田章一郎名誉会長、奥田碩会長、張富士夫社長就任

1999・08・31 プラッツ(SCP11型)とファンカーゴ(NCP20型)を発表

1999・09・29 ニューヨーク、ロンドンの証券取引所に株式上場

1999・10・04 自動車の国内生産累計1億台を達成

1999・10・12 MR-S(ZZW30型)を発表

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