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セグメント情報/決算書分析 |
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セグメント情報を活用しよう |
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・セグメント情報とは
セグメント情報とは、売上高、売上総損益、営業損益、経常損益その他の財務情報を事業の種類別、親会社及び子会社の所在地別等の区分単位(セグメント)に分別したものです。
セグメント情報は、連結集団に関する財務情報として親会社が作成して開示するもので、連結財務諸表の注記として公表されます。
実際のセグメント情報を見てみましょう。
17年3月期 武田薬品工業のセグメント情報 (pdf形式)
このように損益のより細かい情報が開示されますので事業別の伸び率まで計算できるところが良い点です。
・セグメント情報を活用しよう!
セグメント情報とは言っても1部門にいくつもの商品が含まれるケースが多いのも現状です。
それでもセグメント情報は企業分析の重要な手がかりを与えてくれます。ここでは、セグメント情報の分析をする際のポイントと注意点を簡単に記しておきます。
分析のポイント
・過去数年に渡って比較する
セグメント情報を過去に遡って比較して見ることで、どの部門が成長しているのかなどが一目瞭然でわかります。
・セグメント情報は合わせて見る
連結決算のセグメント情報は個別決算のものと合わせて見るのが効果的です。
注意点
・セグメント情報には売上高総利益の表示がない
利益は営業利益段階で表示されています。売上高総利益も同じ分類で把握しておくべきでしょう。
・販管費の配賦基準
製品別や部門別の販管費の配賦はどのような基準で配賦されたかは重要です。配分方法によって部門別の利益が大きく変わってきます。
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