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M&A/株式投資の基礎 |
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M&Aについて |
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・M&Aの基礎的知識
M&Aとは(Merger & Acquisition)の略で直訳すると(合併と買収)で、文字通り、合併や買収や提携を意味します。
企業は経営戦略として、他の企業の力を活用しようとする場合が多々あります。
自分の企業では資金面や労働力、企画力などが不足している場合、他社と結びつくことで、効率よく成長しようとします。
ここで合併、買収、提携についてそれぞれの意味を確認しておきましょう。
提携=販売提携、技術提携というように、企業の独立性は完全に保証され比較的緩やかな協力関係で資本の持ち合いも少なく、力関係も対等です。
買収=買収には広い意味がありますが、主には営業の譲り受け(相手企業の資産の買収)もしくは、株式取得による経営支配権の取得(相手企業の株主から株式を買い取る)の意味で使われています。
合併=複数の企業が一体化して、完全な運命共同体となります。
・買収は善か悪か
アメリカに比べると日本では買収戦略はまだまだ馴染んでいません。
日本での戦略的買収は悪人としてしか評価されないのです。何故日本ではそういった風潮なのかと言えば、日本での会社はそこで働く人のためにあるという考え方だからという事につきます。本来の会社というのは株主のためにあるべきなのですが、まだまだ日本ではその風潮が馴染まないようです。
若い企業家が戦略的な買収をしようものなら経済界から白い目で見られる、それが今の日本です。古い体質が改善され、株主重視の社会が生まれるには、あとどれくらいの時間が必要なのでしょうかね。
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