給料とは?勘定科目別に解説

   
     HOME >> 給料 / 勘定科目別
 
Menu
 決算書の基礎
 貸借対照表
 損益計算書
 キャッシュ・フロー計算書
 財務諸表の分析
 株式投資
 会計の裏側、税金、コラム等
 会社法関連
 勘定科目別 便利帳
    給料 / 勘定科目別

 どんな科目?

給料とは、従業員に役務の対価として支払われるものです。
定期券や通勤手当、食事券、家賃負担などは現物給与として給与に含まれます。
工場職員の給料は、製造間接費として把握しなければならないことに注意。


 実務におけるチェックポイント

@1人別に区分した給料台帳を完備。
A使用人兼務役員の役員報酬と給与の区別はしっかりと。


 仕訳例

給料日に源泉税60万円、市民税20万円、社会保険料30万円を控除し、普通預金から260万円を支払った。社会保険料の会社負担分は30万円だった。
借方 貸方
給料
法定福利費
3,700,000
300,000
預り金(源泉税等)
預り金(社会保険料等)
未払費用
普通預金
800,000
300,000
300,000
2,600,000

源泉税等の預か金を翌月の10日に、社会保険料を翌月の末にそれぞれ納付した。
借方 貸方
預り金

預り金
未払費用
800,000

300,000
300,000
現金

現金
800,000

600,000

決算につき、当社の給料締切日は20日なので、21日〜月末までの未払い分を計上した。
借方 貸方
給料 500,000 未払い費用 500,000



 HOME  
  


当サイトにて提供している文章やコンテンツ等一切の無断転載・引用は固くお断りします。
Copyright 2006 決算書WEB  All rights reserved.