機器備品は総合償却にて本年末で次のものは耐用年数経過、帳簿価格がゼロとなったので簿外処理する。教育用45、その他15

取引の内容

機器備品は総合償却にて本年末で次のものは耐用年数経過、帳簿価格がゼロとなったので簿外処理する。教育用45、その他15　（備考・・・資産の除去）

仕訳例

借方		貸方
科　目	金　額	科　目	金　額
（教）機器備品減価累計額（管）機器備品減価累計額	45 15	（教）機器備品（管）機器備品	45 15

関連コンテンツ

次の記事へ「退職給与引当金繰入額は45と算出された。」

その他のページ

諸経費を次のとおり現金にて支払う。（管）消耗品費12、（管）公租公課3、（管）その他の経費30

（教）機器備品80、その他の機器備品15、図書32を小切手にて支払う。

退職金支出40を退職金社団収入5及び退職給与引当金35と相殺する。

入学検定料35を現金にて受取る。

所有株券90の収入に対し、帳簿価格は75であったので差額を調整し、有価証券売却収入の勘定を相殺する。

本年度返済期分の長期借入金（施設用）300を利息15とともに小切手にて返済する。