伝票見出テーブルへの書き込みで失敗

以下、チェック用

合計チェック:金額が一致していなければどこかでミスがあるよ。
借方合計貸方合計差し引き
13059288054130592880540

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伝票NO例題借方科目借方金額貸方科目貸方金額
1715当社は,バブル期に絵画を数点2億円で購入したが,現在いずれも著しく下落し,時価の鑑定を依頼したところ全部で5千万円と評価された。なお,当社では,これらの絵画を本社ビル等に飾らず,倉庫に保管している。減損損失150000000備品150000000
1714当社は工場建設の目的で取得した土地が,経済情勢の変化により使用見込みがなくなったため減損処理した。・土地の取得価額(帳簿価額) 2億円・土地の正味売却価額1億円減損損失100000000土地100000000
1713当社は,前期より有税の貸倒引当金5,000,000円に係る繰延税金資産2,000,000円を計上していたが,今後の業績予測が急激に悪化したため,将来の課税所得が減少し, 60%までしか繰延税金資産が計上できないことが分かつた。なお,法定実効税率は前期・当期共に40%で ある。法人税等調整額800000繰延税金資産800000
1712当社は建設会社で,海外にて請負工事を施工しているが,その材料を国内で調達し,その代金16,000,000円を支払った。材料費16000000現金預金16000000
1711海外への社員旅行を旅行代理店に依頼したが,仕事の都合上,直前になってキャンセルせざるを得なくなり,その解約手数料180,000円を支払った。支払手数料180000現金預金180000
1710当社では,デパートから商品券100,000円分を購入し,得意先にお中元として贈答した。交際費100000現金預金100000
1709遊休地を線引きして乗用車5台の駐車場として貸し付け,その月極代金100,000円を入金した。なお,駐車場として地面の整備,フェンスの設置等はしていない。現金預金100000受取地代100000
1708当期に本社を建て替えたため,仮受消費税等が16,300,000円に対し,仮払消費税等が18,800,000円となった。なお,当社の課税売上割合は98%であった。仮受消費税等16300000仮払消費税等18800000
1708当期に本社を建て替えたため,仮受消費税等が16,300,000円に対し,仮払消費税等が18,800,000円となった。なお,当社の課税売上割合は98%であった。未収消費税等2500000
1707消費税等83,300円を現金にて納付した。未払消費税等83300現金預金83300
1706期末になり,仮受消費税等が458,500円,仮払消費税等が382,700円の残高となった。仮受消費税等458500仮払消費税等382700
1706期末になり,仮受消費税等が458,500円,仮払消費税等が382,700円の残高となった。未払消費税等75800