所得税36と共に共済掛金105（内法人負担分55、内教員分40、職員分15）を小切手にて支払う。

取引の内容

所得税36と共に共済掛金105（内法人負担分55、内教員分40、職員分15）を小切手にて支払う。

仕訳例

借方		貸方
科　目	金　額	科　目	金　額
預り金収入教員人件費支出職員人件費支出	86 40 15	現金預金	141

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退職給与引当特定預金より25を現金にて引出す。

銀行から運転資金として短金借入金100を借り、利息6を差引いて当座へ振込まれた。

都道府県より経常費助成90が銀行に振込まれる。

諸経費を次のとおり小切手にて支払う。（教）消耗品費37、（教）光熱水費55、（教）修繕費70、（教）その他の経費38

期末支払資金を時期繰越支払資金へ振替える。

後援会より人件費補助の目的で30を小切手にて受領する。