期末の未払金は次のとおり。なお、公租公課5は等年度分消費税である。（教）消耗品費15、（管）消耗品費6、（管）公租公課5

取引の内容

期末の未払金は次のとおり。なお、公租公課5は等年度分消費税である。（教）消耗品費15、（管）消耗品費6、（管）公租公課5

仕訳例

借方		貸方
科　目	金　額	科　目	金　額
（教）消耗品費支出（管）消耗品費支出（管）公租公課支出	15 6 5	期末未払金	26

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前期末未払金25を現金にて支払う。

基本金組入額を704と算出する。（但し、第1号基本金に係わる額1,104、第2号に係わる額△400）

本年度返済期分の長期借入金（施設用）300を利息15とともに小切手にて返済する。

期末棚卸販売用品45を補助活動事業収入（支出）に振替える。

授業料過納分10を現金にて返還する。

所得税36と共に共済掛金105（内法人負担分55、内教員分40、職員分15）を小切手にて支払う。