1971・01・08 自販、名古屋市東区に本社を完成
1971・02・01 最高政策会議発足（現 専務会）
1971・02・01 東富士研究所発足
【安全・公害対策に一層積極的に取り組み、研究開発体制をさらに強化するために新設。】
1971・02・16 クラウンをモデルチェンジし発売（ＭＳ六〇型）
1971・04 トリニダードトバゴのアマール社生産開始
1971・05 海外向け広報誌『the wheel extended』を発刊
1971・06・30 通産省・運輸省のＥＳＶ（実験安全車）開発計画に応募
1971・07・09 米国トヨタ、アトラス社とハラックスのリヤデッキ生産契約に調印（11月生産開始、現 トヨタ・オート・ボデー・カリフォルニア社）
1971・07・27 石田退三会長、相談役に就任
1971・08・30 トヨエースをモデルチェンジし発売（ＰＹ一〇型）
1971・10・01 自販、トヨタ大阪サービスセンターを設立
1971・12・01 自販、輸入開発室発足
1971・12・15 自工・自販、インドネシアにトヨタ・アストラ・モーター社を設立
1972・01・29 マークⅡをモデルチェンジし発売（ＭＸ一〇型）
1972・01 生産累計1000万台を達成
1972・02・06 自販、横浜事業所発足
1972・02 トヨタ・イージー・キャリー・システム（ＴＥＣＳ）を発表
1972・05・08 ハイラックスをモデルチェンジし発売（ＲＮ二〇型）
1972・05・23 豊田英二社長、日本自動車工業会会長に就任
1972・06・26 豊田英二社長、自動車公正取引協議会会長に就任
1972・07・28 特殊部品製造企画室発足し、安全・公害対策を中心とする、機能部品の生産準備を行う
1972・08・13 第一回洋上セミナーを開催
1972・08・31 自販、衣浦埠頭を完成
1972・09・11 全トヨタ労働組合連合会発足
1972・09・30 工業技術院委託の電気自動車の第一次実験車完成
1972・10・20 ＥＳＶ第一次試作車発表
1972・12・01 齋藤尚一副社長、会長に就任
1972・12・13 本田からのＣＶＣＣ（複合過流調速燃焼方式）特許譲受契約に調印
1972・12・20 自販、ジャパン・インドネシア・オイル社を設立
