輸出累計2000万台達成・スープラ発売

1985・01・11 トヨタMR2、’84~’85年日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞

1985・02・01 電子技術部発足

1985・04・18 豊田佐吉、工業所有権制度百周年記念行事委員会の日本の発明家10人に選ばれる

1985・04・29 稲川達元常務・森秀太郎元副社長、勲三等旭日中綬章を受章

1985・04・30 輸出累計2000万台を達成

1985・05・27 輸入拡大委員会発足

1985・06・03 フレキシブルボデーライン稼動開始

1985・06・11 新輸出基地として飛鳥センター完成

1985・07・23 アメリカ、カナダでの単独現地生産を決定し発表
【アメリカでは2000㏄級乗用車を年間20万台規模で、カナダでは1600㏄級乗用車を年間5万台規模で、’88年生産開始をめざし、単独で生産工場を建設する事業計画を発表。】

1985・08・20 セリカをモデルチェンジし発売(ST一六〇型)

1985・08・20 カリーナED(ST一六〇型)を発売

1985・08・20 コロナクーペ(ST一六〇型)を発売

1985・08・26 トヨエースをモデルチェンジし発売(YY五〇型)

1985・08・26 ハイエースをモデルチェンジし発売(YH八〇型)、同時にダイナ、トヨエース、ハイエースのキャブ統合を実施

1985・09・01 ロンドン事務所発足

1985・09・09 クラウンにスーパーチャージャー付ツインカムエンジンを搭載

1985・09・11 フォークリフト生産累計50万台を達成

1985・09・13 トヨタホーム「樹」(こだち)を発売

1985・09・18 ライトエース・バン、ワゴンをモデルチェンジし発売(YM三〇G型)

1985・10・24 ウルグアイのアヤックス社生産開始

1985・11・22 中国の広州・北京にサービスマン育成のためのトレーニングセンター発足

1985・12・11 アメリカの工場建設地をケンタッキー州スコット群ジョージタウンに決定し発表

1985・12・12 カナダの工場建設地をオンタリオ州ケンブリッジに決定し発表

1986・01・17 生産累計5000万台を達成

1986・01・21 ソアラをモデルチェンジし発売(MZ二〇型)

1986・01・22 新規事業プロジェクト委員会発足

1986・01・23 トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・USA社(TMM社)設立

1986・01・24 トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・カナダ社(TMMC社)設立

1986・02・06 スープラ(MA七〇型)を発売

1986・02・25 貞宝工場操業開始

1986・02・28 トヨタ生活協同組合の生協会館完成

1986・03・01 カナダ事務所発足

1986・03・17 マルチローダージョブサンをモデルチェンジし発売(二SDK六型)

1986・03・19 トヨタホーム「セラータ」を発売、同時にトヨタオフィスアンドショップを全面改良し発売

1986・04・01 オフィス業務の効率化を目的に「チャレンジ50運動」開始

1986・04・29 山本重信相談役、勲二等旭日重光章を受章

1986・05・05 TMM社の工場着工

1986・05・06 TMMC社の工場着工

1986・05・15 豊田章一朗社長、日本自動車工業会会長に就任

1986・05・20 ターセル、コルサ、カローラⅡをモデルチェンジし発売(EL三〇型)

1986・07・10 トヨタ無人車システムを発売

1986・07・15 トヨタホーム「エルム」、「シーダー」を発売

1986・08・20 ビスタ、カムリをモデルチェンジし発売(SV二〇型)

1986・08・28 主力の一~三トン積エンジン式フォークリフトをモデルチェンジし発売(X三〇〇型)

1986・09・02 NUMMI社でトヨタ車の生産開始(カローラFX)

1986・09・25 辻源太郎副社長、副会長に就任

1986・09・25 商品企画部門発足

1986・10・13 ライトエース・トラック、タウンエース・トラックをモデルチェンジし発売(KM五〇型)

1986・10・13 円高緊急対策委員会発足

1986・11・01 インドネシアでTUV(トヨタ・ユーティリティー・ビークル)「キジャン」をモデルチェンジし発売(KF四〇型)

1986・11・03 大原榮元取締役、勲二等瑞宝章を受章、大竹進元自販副社長、勲三等瑞宝章を受章

1986・11・17 国際デジタル通信企画の設立に参画

1986・12・09 2000億円の転換社債を発行

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