- 入学検定料35を現金にて受取る。
- 入学案内領布収入15を現金にて受取る。
- 諸経費を次のとおり現金にて支払う。(管)消耗品費12、(管)公租公課3、(管)その他の経費30
- 諸経費を次のとおり小切手にて支払う。(教)消耗品費37、(教)光熱水費55、(教)修繕費70、(教)その他の経費38
- 退職給与引当特定預金より25を現金にて引出す。
- 教員退職金40を現金にて支払う。
- 銀行預金および有価証券の利息と配当30と、校舎使用料15を受取り当座へ入れる。
- 所得税36と共に共済掛金105(内法人負担分55、内教員分40、職員分15)を小切手にて支払う。
- 人件費を支払い、所得税と共済組合掛金を差引いて現金で支払う。教員人件費1420、職員人件費480、また源泉所得税他預り金は86であった。
- 銀行から運転資金として短金借入金100を借り、利息6を差引いて当座へ振込まれた。
- 銀行へ短期借入金の元金150を小切手にて返済する。
- 校舎増築用地代金550、整備費用と仲介料35を小切手にて支払う。校舎増築に着手し、着手金150を小切手にて支払う。
- 設備拡充引当特定資産たる貸付信託400を解約、元本とともに利息45が当座に振込まれた。
- 本年度返済期分の長期借入金(施設用)300を利息15とともに小切手にて返済する。
- 所有株券を90にて売却し、現金を受取る。