豊田自動織機の誕生から、自動車製造に至るまで

  • 1926・11・18 豊田紡織の機械製作部門が分離独立し、豊田自動織機製作所(現在の豊田自動織機)を設立。社長は豊田利三郎
  • 1930・10・30 豊田佐吉が逝去(享年63歳)
  • 1930・10 小型エンジンを完成
  • 1931・03 ハイドラフト精紡機を完成
  • 1933・01 豊田自動織機製作所の社長:豊田利三郎が名古屋商工会議所副会頭就任
  • 1933・05 インドへ精紡機を初輸出
  • 1933・09 自動車部を設置。翌10月に自動車の構造研究を開始し、併せて資料関係の研究に着手
  • 1934・01・29 臨時株主総会で自動車製造と製鋼を会社の事業に加えることを決議。100万円→300万円への増資を決定。製鋼部新設
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