1989・01 CS向上委員会設置
1989・03・29 広瀬工場(電子部品専門工場)の完成
1989・04・16 トヨタ博物館開館
1989・04 中国の金杯汽車との、ハイエースの車体生産に関する技術援助契約および型・設備売却契約の締結を発表
1989・07・20 デリボーイ(KXC10V型)を発表
1989・07 世界デザイン博覧会にトヨタグループ館を出展(7月15日~11月26日 トヨタグループ)
1989・08・30 栃木事業所の操業開始
1989・09・04 トヨタホーム「ラーチ」を発表
1989・09・06 コロナEXiV(ST183型)を発表
1989・09 アメリカのレクサス店でLS400、ES250を発売
1989・09 ベルギーに欧州デザインセンター・TOYOTA EPOCを開設
1989・10・02 トヨタ車の新シンボルマークを発表
1989・10・09 セルシオ(UCF11型)を発表
1989・10・30 「国際協調プログラム」を発表
1989・12 イギリスにトヨタ・モーター・マニュワクチャリング(TMUK)を設立(平成4年12月に操業開始)
1990・01・22 大島彊副会長就任
1990・02・01 事業開発部内にマリン事業企画室を設置
1990・03・08 セラ(EXY10型)を発表
1990・03・22 乗用車の安全対策を発表(年内にABS全車種に搭載など)
1990・04・01 トヨタ名古屋整備学園を設立
1990・05・17 東京デザインセンターを開設
1990・05・30 エスティマ(TCR11W・21W型)を発表(生産はトヨタ車体)
1990・06 パキスタンのインダス・モーターに資本参加
1990・09・25 「トヨタオートサロン アムラックス東京」をオープン
1990・09 定款の事業目的に船舶・航空機の製造・販売などを追加
1990・10・01 ベルギーにトヨタ・モーター・ヨーロッパ・マーケティング&エンジニアリング(現 トヨタ・モーター・ヨーロッパ)を設立、現地法人と欧州事業所とを統合
1990・10・29 第一回北米輸入サプライヤーズ・ミーティングを開催(31日まで)
1990・12 バイオ・ラボを完成、バイオの基礎的研究開始
1990・12 年間生産400万台を達成