機器備品は総合償却にて本年末で次のものは耐用年数経過、帳簿価格がゼロとなったので簿外処理する。教育用45、その他15

取引の内容

機器備品は総合償却にて本年末で次のものは耐用年数経過、帳簿価格がゼロとなったので簿外処理する。教育用45、その他15　（備考・・・資産の除去）

仕訳例

借方		貸方
科　目	金　額	科　目	金　額
（教）機器備品減価累計額（管）機器備品減価累計額	45 15	（教）機器備品（管）機器備品	45 15

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当年度授業料1880、入学金70、施設設備資金45、父兄よりの寄付金35を小切手及び現金にて受け取る。

本年減価償却額計上は次のとおり。建物・教育用60・管理用15、（教）機器備品35、（管）機器備品10

教員退職金40を現金にて支払う。

授業料過納分10を現金にて返還する。

後援会より人件費補助の目的で30を小切手にて受領する。

次年度の入学決定者より入学金600施設設備資金350を現金にて受領する。